映画「メメント」をモチーフにした半立体作品です。
物語の中では、事件のときに妻を亡くしてしまった主人公が、
未だ捕まっていない犯人を、自分の手で探し出そうとします。
事件の後遺症で記憶を短時間しか保てないため、
写真を取り、メモを書いて残す主人公。
時には刺青として体に刻んで、記憶を補います。
作品はその主人公を思い浮かべ、
右上のあたりに鎖骨から胸元を描いています。
また、同時期に他の映画をモチーフにした作品も制作していおり、
「写真」というワードから、次の作品に繋がります。
なお、「書く」ことをキーワードにして、他の作品とも繋がっています。
273 mm x 344 mm
木製パネル、アクリル、バルサ(板材)
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