三日月のひみつ(2025年)

 

先に制作したチョーカーに着想を得た、半立体作品です。

 

2つのアイテムの色合いから、月夜の森を思い浮かべました。

明るめの色合いのアイテムからは、上部の月やその周辺、

暗めの色合いのアイテムからは、下部の森とミミズクが

イメージに合うと思い、入れ込んでいます。

 

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森に住む2匹のミミズクたち。

 

木の上から、いつものように森を眺めていたのですが、

今夜は右のミミズクにだけ、色んなものが見えてしまって…

 

柄のある雲、

雲からひょっこり顔を出すモグラ、

極めつけは、月に色を塗る大きなハムスター…

 

そうか、月の満ち欠けの理由はそういうことだったのか…

 

色んなものが見えすぎて、

思わず驚いてシュッと細くなってしまう右のやつ。

 

それなのに、左のやつには何も見えていない模様。

急にお隣さんが細くなったので、

「え…、どしたの?」となっています。

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ちなみに、この作品を作る直前まで、

他の作品を制作していたのですが、

愛用のフレームの長い糸鋸が使えなくなってしまい、

(色々と試行錯誤してみたのですが)

こちらの作品の制作に舵を切ったという経緯がありました。

 

糸鋸を使用せず、試験的に

厚みの違うバルサの組み合わせを変えることで、

雲や木の凹凸に変化を持たせてみました。

 

なお、途中で制作が止まってしまった作品については、

その後、作業の再開ができ、完成しております。

(糸鋸は復活せず、仕方なく新調しました…)

257 mm x 364 mm

木製パネル、アクリル、バルサ(板材)


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