先に制作したチョーカーに着想を得た、半立体作品です。
2つのアイテムの色合いから、月夜の森を思い浮かべました。
明るめの色合いのアイテムからは、上部の月やその周辺、
暗めの色合いのアイテムからは、下部の森とミミズクが
イメージに合うと思い、入れ込んでいます。
---
森に住む2匹のミミズクたち。
木の上から、いつものように森を眺めていたのですが、
今夜は右のミミズクにだけ、色んなものが見えてしまって…
柄のある雲、
雲からひょっこり顔を出すモグラ、
極めつけは、月に色を塗る大きなハムスター…
そうか、月の満ち欠けの理由はそういうことだったのか…
色んなものが見えすぎて、
思わず驚いてシュッと細くなってしまう右のやつ。
それなのに、左のやつには何も見えていない模様。
急にお隣さんが細くなったので、
「え…、どしたの?」となっています。
---
ちなみに、この作品を作る直前まで、
他の作品を制作していたのですが、
愛用のフレームの長い糸鋸が使えなくなってしまい、
(色々と試行錯誤してみたのですが)
こちらの作品の制作に舵を切ったという経緯がありました。
糸鋸を使用せず、試験的に
厚みの違うバルサの組み合わせを変えることで、
雲や木の凹凸に変化を持たせてみました。
なお、途中で制作が止まってしまった作品については、
その後、作業の再開ができ、完成しております。
(糸鋸は復活せず、仕方なく新調しました…)
257 mm x 364 mm
木製パネル、アクリル、バルサ(板材)
関連アクセサリー:
